千の風になる

またあるいはや肉体はもう死んで朽ちてゆくまたは火葬場に持って行って骨になる肉体は滅びだけだだけども霊は魂は残っていて千の風になるんですね。絶対に入りました。けど風が吹いてどんなに台風になっても肉体は滅びたけれども生き続けるという風に言っている人たちがいます。またある人たちはいやいやもう死んだら何もない怖がることないんだよ何もなくなるそれだけなんだっていう風におっしゃる人たちも今しかしですね。私たちは人のイメージとか想像とかそうかもしれないっていう妄想が欲しいんじゃないんですね。本当のところどうなんですかが知りたいわけです。それで聖書では何と言ってるか聖書は彼の知れないと書いてないんですね。はっきりと書いて今それは聖書には天国と地獄があるということをはっきりと書いています。そうですね。皆さんはっきりといろんなことが書いてあるんですよ。